みなさんこんにちは、2007年も早いもので、もう1月末です。
デザイン講座の今年2回目は「画像解像度」についてお話します。
解像度とは、画像のきめ細かさのことで、
ppi(pixel per inch、ピクセル・バー・インチ)という単位で表します。
ppiは1インチにピクセルがいくつ入るかということを示しています。
10ppiで、横10pixelの画像の場合は…、下記の図のようなことになります。

1インチに10ピクセル
通常の印刷には、使用するサイズで350ppiくらいの解像度が必要です。
これより低いとぼやけた感じになったり、ジャギーが目立ったりします。
逆に解像度は高すぎても不要に画像のファイルサイズが大きくなり、
出力に時間がかかるだけなので、適正な解像度に設定してください。
また、解像度の低い画像を数値だけ大きくしても、
きれいな画像になるわけではありません。
単に数値を大きくしただけでは、
下記の図のように、質は変わってないという状態になります。
![]()
解像度を適正にするには、作成時から350ppiに設定しなければなりません。
イラストをスキャナで取り込む時、デジカメは撮影する時に設定が必要です。
※デジタルカメラは解像度が72ppiになっておりますので、
サイズを一番大きいものに設定し、制作の段階で解像度を
350ppiに修正してください。
デジカメで、枚数がいっぱいとれるようにサイズを小さくしていると
実際デザインするときに、サイズが足りないということもあります。
みなさん、ご注意ください!
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