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サウンド> 制作の注意点
200738月08日 13時43分|岸本宗哲/サウンドエンジニア|札幌

皆さん、こんにちは。 サウンドエンジニアの岸本です。
今日はCD-Rの書き込みについてお話しします。

マスター入稿規定の1つに

●CD-Rへの書き込みを行う際は、パソコンに内蔵(またはUSBなどで外付け)されている
  CD-Rドライブでおこないます。CD-Rレコーダーやハードディスクレコーダーなど、
   パソコンに接続せずにCD-Rへ書き込みが可能な機器で制作されたマスターは、
  スタンパー制作の際にエラーが出る可能性が高くなります。

こんな項目が載っています。
CD-Rを作成できるのはパソコン以外にもレコーデイングからミックス、
マスタリングまで行なえるハードディスクレコーダーなどがあります。
もちろん音楽CD-Rを焼くことも可能となっており、これによって作成されたCD-Rは
市販の一般的なCDプレイヤーなどで問題なく再生することもできます。

しかし、このような機材で出力したCD-Rには、曲と曲の継ぎ目の部分や
CDの一番最後などにC2エラーと呼ばれる致命的な書き込みエラーが
発生している場合がございます。
「普通のCDプレイヤーで再生できるんだからいいじゃないか」と思われる方も
多いと思いますがCDを量産するCDプレスの工程では、
とてもシビアにマスターCD-Rから書き込まれた音楽データを読み込みが行なわれるため
普通のCDプレイヤーでは訂正して再生可能なエラーであっても許されないのです。

ただし、ハードディスクレコーダーなどで作られたマスターCD-Rが
100%エラーが発生するわけではございませんので、
パソコンをお持ちでない方でも諦めずにご相談ください。
マスターCD-Rを弊社にお送りいただければ書き込みエラーのチェックもさせて頂きます。
たとえエラーが発生していても多くの場合は弊社のマスタリングにて
パソコン出力のマスターCD-Rに変換することも可能です。
まずはご相談ください!


〈お問い合わせ〉
東京:03-5779-3445/tokyo@discoveryfirm.com
札幌:011-623-6662/media@discoveryfirm.com
名古屋:052-938-8990/nagoya@discoveryfirm.com
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