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サウンド> 制作の注意点
200739月05日 23時15分|岸本宗哲/サウンドエンジニア|札幌

皆さん、こんにちは。
サウンドエンジニアの岸本です。

またまた「マスター入稿規定」についてのお話しを1つ
させて頂きます。

各曲冒頭部分には、音切れ防止のために、必ず5フレーム程度
  (約0.17秒)の空白部分を入れてください。

こんな文章が記載されています。

これは以前にもお話しさせて頂きましたが、
CDプレイヤーで収録トラックを頭出しして再生した際に、
曲の冒頭部分が欠けて再生されてしまうことを防止するための
大事な余白なんです。

しかし、お客様の中には、曲間のない「ノンストップミックス」で
マスタリングしたCDを作りたいという方もいることでしょう。

「ノンストップミックス」は、全曲通して再生することを前提に
作成されていることが多いと思われますので、
この場合は、もちろん無理に曲間に無音を入れる必要ありません。
曲の始めに無音部分がなければプレスできないということは
全くございませんのでご安心下さい。

ただ一点、お客様ご自身でマスタリングをおこない、
ライティングソフトでトラックID(曲が切り替わるポイント)を入れる際は
希望するポイントよりも若干(0.2秒程)手前にIDを打つことを
お勧め致します。
こうしておくことにより、実際にCDプレイヤーで再生した際に
希望どおりのポイントでトラックを切り替えることが出来る場合が
多いようです。

「0.2秒なんて計れないよ」というお客様は、
もちろん目検討で構いません。
実際にCD-Rに焼いて、お持ちのCDプレイヤーで再生して
試してみてください。
「曲の始まりがちょっと遅いな」と思ったら、トラックIDの位置を
ほんの気持ちだけ、手前にずらしてみてください。
ピッタリになるかもしれません。
思い通りのポイントになるまで何度も試してみましょう。

また、お使いのラティングソフトによっては曲間を0秒にしているのに
どうしても曲が切り替わる部分で「プチッ」というノイズが入ってしまう
場合もございます。
そんな時は当社のマスタリングでキレイに曲を分割いたします。
ぜひ一度、ご相談ください!

 


〈お問い合わせ〉
東京:03-5779-3445/tokyo@discoveryfirm.com
札幌:011-623-6662/media@discoveryfirm.com
名古屋:052-938-8990/nagoya@discoveryfirm.com
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