こんばんわです!!
今回も、前回に続きマイクについてお話しします。
特殊なマイクでバウンダリーマイク、ダミーヘッドというものがあります。
それについて紹介したいと思います。
○バウンダリーマイクロフォン
正しくはBLM(Boundary-Layer Microphone)と言います。
マイクの歴史の中で最も新しいものの中に入ります。
形は平らで床や壁、机といったところに貼り付けて使います。
舞台やテレビのセットの写りこみの問題に大変適しています。
構造は15cm程の正方形や三角形などがあり、板の中央に
無指向性のコンデンサーマイクが仕込んであります。
これに良く似た、PZM(Pressure-Zone Microphone)という
ものもあります。構造的にはほぼ同じです。
BLM、PZMといったものがでてきたことによって、テレビ、舞台と
いったものの収音が格段によくなりました。
動き回る音に対しても変化が少なく、はっきりと収音できるように
なりました。まだ、種類は少ないですがこれから期待できるマイクと
言えます。ちなみに、バスドラムのなかにぶっこむと良い音で録れるとか!?
○ダミーヘッド
普通のステレオ録音では音の定位などがおかしくなるため、人の顔を模した
ものの耳の位置にマイクを付けたのが始まりです。
用途は特殊効果、環境音収録に非常に向いています。
この収音方式はバイノーラル録音と言います。
人の耳と耳の間隔で収音するためより臨場感がありますが、それ以上間隔を
広げると不自然な聞こえ方をしてしまいます。
今回は特殊なマイクを紹介しました。
実際の形を見ると、、え!?、、これマイク!?
みたいな形をしています。
用途に特化させた結果こうなっちゃった!というところでしょうか。
それでは、質問などがありましたら、お気軽にご連絡ください。
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