CDとジャケットには「CD製作者の権利」や「CDの規格」などを
入れなければならないのですが、
デザインの邪魔にならないようにいれたいものです。
できるだけ小さくしたいという方もいらっしゃると思います。
ですが、「CD製作者の権利」や「CDの規格」などは、
見えやすい大きさで記載しなければなりません。
文字を小さくてして、かすれてしまい、読めなくなっては大変です!
デザイン制作中の方は、是非ご一緒に「文字のサイズ」を確認してみましょう!
手順1.Illustratorで文字のアウトライン化をする。
この作業をすると、文字は「情報」から「図形」に変わります。
手順2.文字の近くに、「0.3pt」の線を「ペンツール」で制作する。
手順3.文字と「0.3pt」の線を見比べる。
アウトライン化をした文字の線幅は「0.3pt」以上ありますか?
文字が「線幅:0.3pt以上」「K(ブラック):100%」という状態ですと、
ほとんどの場合かすれることはありません。
ですが、「薄い色」で着色をするとかすれてしまうことがあります。
なぜかというと…、
ジャケット印刷は白い紙の上に4色のインクで「点」を掛け合わして色の濃淡を表現するからなんです。「薄い色」だと網点がスカスカの状態なんです。。
下の図のように、制作中のモニターでは、くっきりと見えるのに、
実際の印刷ではかすれてしまうということが起きてしまいます。

すごく小さい文字を「K;30%」で着色して、上の図のような網点だと、
読めない可能性があります。
みなさん、文字の大きさや、色に気をつけてデザインをしてみてください。
デザイン制作中で、お困りの方!!
疑問・質問がありましたら、ぜひディスカバリーのデザイナーに、
お問い合わせください! お待ちしております!!
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