気がつけば11月も半ば。
北海道ではストーブが唸り声をあげ、
吐く息は白く、姿をみせます。
こうなったらもう、あっという間に年末ですね。
年末商戦に向けてでしょうか、最近よく新製品を目にします。
去年大枚はたいて買ったデジカメも1年が経ち、すでに型落ち。
値段据え置きで性能アップだなんて、惨いことしてくれます。
1000万画素ですって。
「300万画素だぁ」なんて小躍りしていたのが懐かしいですね。
そうそう。
CDジャケットの印刷をやっていて思うんですが、
ここ何年かで多くなってきたのが
デジカメで撮影した写真を印刷データとして入稿されるケース。
そりゃもう1000万画素の時代ですから
ジャケ写も自分たちで撮っちゃいたいですよね。
ここで一つ、注意をしていただきたいことがあります。
それは「サイズの確認」です。
デジカメの写真サイズって、「よこ○○ピクセル×たて○○ピクセル」となっていますよね。
このサイズが非常に重要なんです。
印刷のデータには「解像度」というものがあります。
画像のきめ細かさを決める要素で、通常「350dpi」が必要です。
ところが、デジカメのデータは大抵「72dpi」。
これを「350dpi」に直すと、かなり小さくなってしまいます。
「じゃあ一体、自分の写真はどのくらいになるの?」
そんな方に試していただきたい、
350dpiにした時にどれくらいのサイズになるのか
簡単に確認する式があります。
写真のピクセル数÷350×25.4=350dpi時の長さ(mm)
(例 2560ピクセル÷350×25.4=185.7mm)
縦・横それぞれ計算してみてください。
使いたいサイズを満たしていますでしょうか。
1000万画素だからと安心する前に
ぜひ一度、上の式で確認してみてください。
名古屋:052-938-8990/nagoya@discoveryfirm.com












